【感想、評価】 Ghostrunner (ゴーストランナー) 全実績を解除しての感想、評価

Ghostrunner (ゴーストランナー) の、全実績を解除したので、感想や評価をまとめます。


Ghostrunnerはシングルプレイ・エクスペリエンスを提供しています。アクションたっぷりの激しい戦闘、そして文明崩壊後の世界とサイエンスフィクションの融合をテーマにした、独創的な舞台。終焉を迎えた世界に生き残った人々のサバイバルを描く。

… Microsoft Store より引用


Ghostrunner は、One More Level の開発、505 Games & All in! Games による公開で、2020年10月27日に発売されました。現在は日本では未発売ですが、ゲーム内のテキストは全て日本語翻訳されております。ファイル容量は6.7GB程です。


一人称のアクションゲームです。プレイヤーは最新鋭のゴーストランナーである主人公を操作し、ダーマ・タワーを支配するキーマスターの討伐が目的となります。

武器は基本的に刀一本のみで、ストーリーを進めると4種類のアビリティを使えるようになります。ステージは1本道で、ゴールを目指し超高速アクションを駆使して進んでいきます。

『パルクール・アクションゲーム』と言われていますが、壁走り出来るくらいで、パルクール要素は有りません。Mirror’s Edge や Assassin's creed のようなゲームを期待してはいけません。

良かった点


・サイバーパンクな世界観
・スピード感は最速

映画『ブレードランナー』のような世界観は素敵ですね。屋内ステージが多い印象ですが、たまにある屋外のステージはとても美しく、サイバーパンク好きには感慨深いものがあります。

ただ建物等の密度は薄くスカスカです。ゲーム性を重視しているので、そこは仕方ないですね。

ghostrunner_12.png
スタート地点付近の比較的賑やかな場所ですが、とても良い雰囲気です。

またスピード感は、これまでやった 3Dアクションの中で最速だと思います。コントローラーでの操作は難しいですが、ダッシュ→スライド→ジャンプした際のスピード感は凄まじいです。

悪かった点


・難易度が高すぎる

死に覚えゲーなのでしょうけど、とにかく難し過ぎますね。操作もコントローラとは相性が良くないので尚更です。

ハッキリ言いますが、(1周目は) 死に過ぎて爽快感は全く有りませんでした。

初見殺しなんてレベルでは有りません。進み方や敵の位置が分かっても突破できない程の難易度です。

序盤からいきなり難しく、何度も何度も何度も死にイライラします。奇声をあげてコントローラを投げそうになるレベルです。

ちなみに私が1周 (17ステージ) クリアするまでに死亡した合計回数は 3,369回でした。実績やスクショの関係で色々試していたこともありますが、少し多めでしょうね。よく最後まで続けたなと思います。

ただ死ぬこと前提なので、リスポーンはロードを挟まず一瞬です。これは素晴らしいです。また何度も死んでいると、必殺技ゲージが貯まるので、少しだけ攻略しやすくなるような救済措置はあります。


実績の難易度について


ゲーム自体の難易度を差し置くと、実績については優しめだと思います。

普通にゲームをクリアできる腕があれば、実績は簡単に解除できるものばかりです。

『○○分以内にクリアする』とかの実績が無いのは意外でしたね。まあ有ったらコンプは無理だったかもしれませんけど。

最後に


低価格ですが、『世界観が好き』とか『なんかカッコよさそう』等の理由で購入するのはお薦めしません。それなりのアクションゲーのスキルと、根気が無ければ挫折します。

お薦めできるのは、『難しいゲームが好き』『やり込み系のアクションが好き』という方。

やり込めばやり込む程、それに応えるポテンシャルを持ったゲームです。これまでに無い超忍的なスピード感を体験できるかもしれません (私には無理でしたけど)。

私はこのゲームは好きです。本当に良く出来ていると思います。開発者のアクション愛を感じられます。きっと開発しながら相当やり込んで、何度も調整したんでしょうね。

私は別ゲーが忙しくなってきたので一旦休止しますが、時間が出来たらまたやり込みたいと思います。

ghostrunner_11.png
思わずニヤっとする色々なオマージュも隠されています。


以上です。






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